世の中のほとんどの方は、何かしら多かれ少なかれ、

「生きづらさ」

を感じています。

これを読んで下さっているあなたは、いかがですか？

生きづらさ感じる事は有りますか？
心の中にモヤモヤっとしたものがずっと残る事は有りませんか？

もしあるなら、
私とお話してみませんか？

吐き出してスッキリするかもしれないですし、一緒にお話しているうちに、何か新たな方向性が見つかったり、解決法が見つかるかもしれません。

私も、これまで様々な形で生きづらさを感じてきましたし、今でも感じる事もあります。

私はトランスジェンダーで偏見や好奇の眼差しで見られた事も多くあります。

また元自衛官なので数日ほとんど寝られないとか、数十キロの荷物を背負って数十キロ歩き続けるといった厳しい訓練経験もあります。

離婚経験が３度もある上に子供が３人いるので、子育て経験や厳しい現実の家庭環境の経験もあります。

そして、自己破産したこともあり、金銭的・経済的にもかなり厳しい経験をしてきました。

過去の転職経験も数十社に及び、履歴書の職歴欄にはとても書ききれないほどです。

幼少期には

死にたくなるほどの苛烈ないじめ

に遭うという経験もしたり、高校生の時には男性からの

性暴力被害

に遭った事もあります。

しかし、これだけ色々な事があったからこそ、 様々な事が学べました。

たしかに、

「こんな経験何でしなきゃいけないの？」

と思った事も数知れずありました。

一般的に考えたら、しなくていい経験をしていると思われるかもしれません。

ただ、もし順風満帆な人生、平穏な人生を送っていたら、このどれも経験する事は無かったし、そこから 学べることも恐らく無かったでしょう。

そんな色んな経験をしてきた私だからこそ、あなたのお話を伺って、時にはスッキリ吐き出して頂いたり、また時には、私の経験に基づいてアドバイスをさせて頂いたり出来ると考えています。

ぜひ、私とお話してみませんか？
ご参加をお待ちしております！

トランスジェンダー講演家。
１９７４年（昭和４９年）２月１８日神奈川県生まれ。
幼稚園～中学２年まで約８～９年もの間、毎日男子からいじめを受け続け、その間ずっと女子に助けてもらい続ける。
これにより、女子への敬意や憧れ、尊敬が芽生える様になる。
この時期、両親や教師などのいわゆる大人からは一切助けてもらえなかった。
その後、高校へ進学した後に、見知らぬ男性から性暴力被害を受け、男性恐怖・男性嫌悪となる。
これらの事件が中心となって、現在のトランスジェンダー女性として生きるベースとなっている。
元陸上自衛官で、トランスジェンダー女性だが男性恐怖・男性嫌悪がある事から恋愛対象は女性で、婚姻歴３回で子供は息子が３人。
また、家庭の事情により自己破産も１度経験したことがある。
これまで経験した仕事は、陸上自衛官、トラック運転手、警備員、パチンコ店員、営業職、コールセンターサブリーダー、風俗、水商売、タクシー運転手、介護職員、システムエンジニアなど多種多様。